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愛着のあるものはなかなか捨てられません… [暮らし]

愛着のあるものはなかなか捨てられません。
もったいないおばけに怒られるとかなんとか言い訳つけてとっているものってあるんですよね。

確かに今は物を整理して、すっきり暮らそうというのが主流になっていますが、愛着のあるもの、長年使っているものは手元においておきたいものです。

長年愛用しているものといえば、ベッドでしょうか。
あまり大きな家具は買い換えない方ですが、このベッドははじめて一人部屋になったときに買ってもらったもので、しかもお気に入りなので学生時代からずっと使っています。

色も白だったり、頭のほうに電気がついていたりと、今ではなかなかない形であるのも気に入っている点です。
確か、そんなに高いものではないけれど、安いものではなかった記憶があるので、それなりのものは長く持つんですね。
いまのところどこかが壊れたりとか、歪みが出たりということはないです。

良いもの、気に入っているものはやはり長く使いますよね。

料理道具なんていうのもプロが使っている愛用品特集なんていうものは見てしまいます。
なんでもスキャンパンの調理器具は今、メディアが大注目なんだそうです。

なんでも2009年に開催された世界最高峰の料理大会であるボキューズ・ドール国際料理コンクールの優勝者(Skeie氏)が普段利用している調理器具はスキャンパン社の製品なんだそうです。

Geir Skeie 氏

ボキューズといえばあの世界的に有名な料理人ポール・ボキューズのことです。
超有名ですよね。
あのポール・ボキューズによって設立されたフランス料理コンクールがボキューズ・ドール国際料理コンクールなんです。

そこで優勝した人が使っているのなら、やはりいい品なんでしょうね。
しかもスキャンパン社は、毎日の調理において末永く安心して使用できる調理器具であり続けるために10年保証をしているんだそうですよ。
品物への自信がうかがえますね。
世界で見ても40カ国以上の国で愛好されているそうですよ。

使ってみたいですね…
スキャンパン、なんだか憧れの調理器具のラインナップに加わりそうです。
今、欲しいのは使いやすいフライパンです。
フライパンはいいですよね。
焼くことはもちろん、ちょっとした煮物や揚げ物もできるし、蒸しものだってできます。
揚げ物なんて油をあまり使わないので、いいですよね。


スキャンパンのフライパン、いいなぁ…

PFOA(通常のノンスティック加工で使用され、発ガン性物質と疑われる物質)を一切使用していません
とあるし、
チタン合金-ノンスティック技術により、金属ヘラを含む、すべての調理道具がご使用頂けます
だそうですよ。
これはいいですね。
なべ底がけずれたりするから、気を使うんですよね。

しかも
油を使わずに調理が可能です

電磁調理器(IH)を含む、すべての熱源でご使用頂けます
とあるし、
お手入れ簡単、Made In Denmarkですよ。
しかも10年保証。

お値段は…おぉ。サイズ20 cmで23,100 円(税込)ですかぁ…
でも、いいものって長く使えますよね。
こういう愛用品もあっていいですよね。
全部そろえるのは無理でも、フライパンひとつスキャンパン社のものにするっていうのもいいかもしれませんね。

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